豊橋のメタトロン測定のご案内

人に限らず生命体は常に新陳代謝を繰り返しています。

怪我をしても治るし風邪をひけば熱や咳が出て治癒していきます。

これらの身体の働きは生命体が常にその生命場をクリーンな状態に保とうとする働きによります。

そしてその働きを持続的に可能としているのは、エネルギーをつくり続けているからに他なりません。

エネルギーとはアデノシン三リン酸(ATP)といわれる代謝によって体内で作られているものです。

このATPが絶え間なく潤沢につくられ、エネルギーが潤沢にあることで生命体の構造と機能は安定化されます。

その状態が「健康」な状態といえると考えています。

そしてこのATPをつくる代謝は電子のフロー(流れ)そのものを表しています。脳波や心電図に示されるよに人の身体が電気信号で動いていることを知っている人もいるでしょう。

あらゆる物質は原子からなっており原子は必ずスピン(回転)しています。そしてこのスピン(回転)はエネルギーがあってこそ回転するのです。

人においては「エネルギー代謝＝電子のフロー(流れ)」が滞りなく起こり身体の生体内エネルギー(ATP)がある時は細胞内の電子のスピンが起こっています。

メタトロンではこの電子のスピン、つまりはエネルギー場の情報を間接的に読み取り身体の「今」の状態を知ることが出来る機器となります。

メタトロンには、西洋医学、東洋医学やアーユルヴェーダなどの情報が広く取り入れられていて、世界最先端技術と伝承療法を融合させ全身の生体磁場でのエネルギー情報(トーションフィールド)を読み取り、エントロピーの状態を包括的に評価し身体のエントロピーバランスを可視化してパソコンの画面にわかりやすく表示します。

それらを見ながらあなたの「今」の身体の状態を知る事で、ライフスタイルを含めた健康デザインをご提案します。

短時間かつ非侵襲的に体にダメージを与えることなく全身のエントロピー状態を分析します。各周波の類似性をエタロン分析することで、臓器や器官の周波と共鳴する食べ物やハーブをデータ化します。

このデータから臓器や身体の機能の健全度を予測し、ホリスティックな見地から、未病の段階で病気の可能性を類推することが可能です。

もう少しわかりやすくいうと、メタトロンは体内の電気的情報伝達が全身でうまくできているのかどうかの測定を周波数によって解析し、細部（10万ヶ所以上）にわたって体のエントロピーバランス状態を調査し、調査結果をパソコンの画面に全身かつ臓器別にまでわかりやすく表示されます。

そしてエタロンのデータをもとにして病気を予防する対策や健康管理のための生活習慣の検討をすることが可能なのです。これがメタトロンが「未来の健康診断」と言われる所以です。

ヘッドフォンのディバイスを約10分間、頭部に装着するだけで、非侵襲的に全身の周波エネルギーを計測、「未病」を含む全身のエネルギー状態が可視化されます。

当院で使用するメタトロンのTUEET（トゥイート）モデルでは、これまでの生化学のエタロンがさらに詳細になり炎症や機能不全などの生体反応を生化学のエタロンを理解することで、より正しく詳細な読み取りが可能となったモデルです。

そして「エネルギー量子医学会TUEET」の基礎医学を学び得た知識から読み取ることで、まさに今のあなたの身体のエネルギー情報をリアルに知ることが可能なのです。

※　メタトロンは医療機器ではなく、医師や有資格者による診断治療の代行をするものではありません。

藤江様のメタトロン測定のご感想。

「二度目のメタトロン測定。

　自分のカラダと向き合いました。

　近藤さんのおかげで今後の

　カラダとの関わり方を知れました。

　ありがとうございました！」